サーフボード、ウェットスーツはVOUCH【バウチ】

VOUCH

"信頼・保証といった意味を持つ"

バイロンベイにあるドナルドタカヤマとベアーサーフのボード工場から立ち上がった"VOUCH"。
60年代からサーフボードビルダーとして活動し2004年にはロングボードのワールドチャンプになったボウヤングを支えて来たポール・ハッチンソン、そしてMORNING OF THE EARTH SURFBOARDS, MP SURFBOARDSのメインシェイパーとしても活躍するサイモン・ジョーンズ、その工場のマネジャーでもあるエバン・スキィール、当時工場でクラフトマンをしていたマサユキ・ミズノで始まった"VOUCH"。 
ポール、サイモンの熟練の経験と次世代のサーファーによるモダンクラシックなサーフライフのブランド。
2011年より世界に誇る日本のカスタムウエットスーツ技術・生地を活かしたオリジナルのデザインを創り、オーストラリアやヨーロッパなどに展開している。


BYRON BAY

人気の観光スポット"ゴールドコースト"から南へ車で2時間程走ると、辿り着くオーストラリア最東端の小さな町バイロンベイ。
人口5000人程度のこの小さな町の由来は、キャプテンクックが英国の詩人"バイロン"の祖父にちなんで付けたものである。
その昔、オーストラリア原住民アボリジニは聖地と称し、人々のミーティング場所とされていた。
バイロンベイはワールドクラスのサーフポイントとしても知られるが商業都市とは一線を画しているため大会などは行われず、 ヒッピーとサーフカルチャーが交差し、昔からある種のカタルシスを求める奔放者達の受け皿となってきた。
サーフィンのカットバックをニーボードで初めてメイクした、カリフォルニア出身のジョージグリーノもバイロンベイの魅力に惹かれ60年代に移り住み、プロサーファーのコーチとして数多くのWCT選手を育て、フィンレスサーフィンのパイオニアでもある、デレクハインドもシドニーから移り住んだ一人でもある。
他にもショートボード革命を起こした通称"アニマル"ことナットヤング、ミッドレングスをハワイに持ち込んでハワイアンを驚かせたボブマクタビッシュなど、サーフィンの歴史に多大な影響を与えてきたレジェンド達が今もゆっくりとこの場所で暮らし波間をクルージングしている。


CREW

Paul Hutchinson:

60年代にハッチンソンサーフボードというブランドで、名作"MORNING OF THE EARTH"に出ているスティーブクーニーをサポートしたり、バイロンベイ出身のロングボーダーのボウヤングが世界チャンプになった時のボードも削っていたり、知る人ぞ知る名シェイパー。
日本のプロサーファー達からもオーダーの依頼があるなど、世界的にも信頼されるシェパーである。


Simon Jones:

サーフムービー"MORNING OF THE EARTH "に憧れ、バイロンベイに移り住みヒーロー的存在のポールと共に働くサイモンは、全ての行程を行う生粋のクラフトマンである。
現在は憧れだった名作MORNING OF THE EARTHを創ったアルビーファルゾンに許可をもらい、MORNING OF THE EARTH SURFBOARDSと今は亡き伝説のサーファー・マイケルピーターソンのMP SURFBOARDSのシェイパーとしても活躍している。


Evan Squirrell:

工場オーナーの息子である彼は、幼少期から色んなサーフボードを乗ってきた生粋のバイロンベイローカル。
サーフィンのスキルはプロ級だがコンテストには興味が無いソウルサーファーである。幼少期から共に過ごして来たアンクル的存在のポールや仲間と試行錯誤しながら過去と現代を繋ぐモダンクラシックなボードデザインに、他とは違う斬新なアートワークを施すデザイナーでもある。


Masayuki Mizuno:

15歳でサーファーに憧れサーフィンを始め、高校卒業と同時に英語も分からないまま憧れのカリフォルニアへ渡米。
そのまま5年の歳月を過ごして帰国。その後、新たなサーフパラダイスを求めオーストラリアへ渡り、今の仲間達と出会い"VOUCH"を立ち上げる。2008年JPSAプロ資格を取得し、現在は日本でVOUCHを展開しながらバイロンベイと日本を行き来している。


TEAM V

Ari Browne:

弱冠20歳のアリは大学でアートを学ぶアーティストで、その独特のセンスはサーフィンにも反映されていて見ている人を魅了するスタイルを持っている。フィンレスのミ二ボード・ショートボード・ミッドレングと楽しく波に乗れる物なら何でも乗りこなしてしまうバイロンベイのルーキー。


Rafael Browne:

グーフィーフッターの彼はレギュラーの波が多いバイロンベイに合わせ、レギュラーでも乗るスイッチフッター。
ショートボードからミッドレングスとなんでも乗りこなし、プロ級のスキルを持ちながらもコンテストに出ないソウルサーファーであり、アリの兄でもある。


Angus Cook:

元ビラボンJrチームだったアンガスは、コンテストを離れ自由に表現するフリーサーファーの道を選ぶ。
80年代の雰囲気が漂うスタイルはみんなから憧れるバイロンベイのアイコン的存在。スタイリッシュでトリッキーなサーフィンはジミーヘンドリックスがギターを弾くような感じである。